長野県長野市東町の雑貨屋 古道具 そらしま

新小路カフェのすぐ近くにある「古道具 そらしま」さんへ。かなり前に、店主のタカシマさんと松本で月一で開催される蚤の市・まつもと古市で少しお話させてもらって、ぜひお店に行きたいと言っていたので、やっと尋ねることができました。店主のタカシマさんは残念ながらいなかったけど、お店がやオープンしていてよかったです。タカシマさんのセレクトは、やっぱりカッコよくて、個性的なものが多かったです。色々欲しい病が発生したけど、ホーローバット一つだけ買わせてもらいました。

古道具 そらしま
長野県長野市東町146-3

長野市東町 古道具 そらしま

長野市東町 古道具 そらしま　古いカメラ

長野市東町 古道具 そらしま　達磨の置物

長野市東町 古道具 そらしま　古い家具

長野市東町 古道具 そらしま　昔の旅行ガイドブック

■ひとつ石（生坂村）から「古道具 そらしま」まで車で約１時間１０分

長野県長野市東町の喫茶・カフェ 新小路カフェ （SHINKOJI CAFE）

いつも行こうと思ってたけど、なかなか行く機会がなくて行けてなかった新小路カフェ（SHINKOJI CAFE）。今回も入ろうと思ったら、閉店まじかで断念。新小路カフェの周りにも素敵な雰囲気のお店がたくさんあり、その中には何の店かよくわからないけど、面白そうなお店があります。そちらも、いつも気になるけど、中に入れてません。

新小路カフェ （SHINKOJI CAFE）
長野県長野市東町142-2

長野市東町　新小路カフェ（SHINKOJI CAFE）

長野市東町　新小路カフェ（SHINKOJI CAFE）閉店まじかで断念

長野市東町　新小路カフェ（SHINKOJI CAFE）テラス席

■ひとつ石（生坂村）から「新小路カフェ（SHINKOJI CAFE）」まで車で約１時間１０分

長野県長野市西町の和菓子 豆暦（マメコヨミ）

私は元々京都の宇治に住んでいて、京都では和菓子をよく買っていたのですが、長野に来てからはあまり買わなくなりました。でも長野市に来ると必ずといっていいほど豆暦（マメコヨミ）さんで和菓子を購入しています。豆暦（マメコヨミ）さんの和菓子はかわいく繊細で、そのうえ美味しいです。季節ごとに、和菓子の種類が変わるので毎回訪問するのが楽しみでもあります。

和菓子　豆暦（マメコヨミ）
長野県長野市西町1042-2

長野市西町　和菓子　豆暦（マメコヨミ）

長野市西町　和菓子　豆暦（マメコヨミ）暖簾がかわいい

長野市西町　和菓子　豆暦（マメコヨミ）ドラ焼き

長野市西町　和菓子　豆暦（マメコヨミ）水ようかん

長野市西町　和菓子　豆暦（マメコヨミ）あんみつ

■ひとつ石（生坂村）から「和菓子　豆暦（マメコヨミ）」まで車で約１時間１０分

長野県長野市西之門町の喫茶・カフェ ナノグラフィカ 喫茶室（金斗雲）

長野県長野市西之門町にある喫茶・カフェ　ナノグラフィカ　喫茶室（金斗雲）を尋ねました。喫茶以外にも企画編集室ナノグラフィカさんは、『街並み』という長野市の街の風景や人々の営みを、この街に“暮らす”目線で記録する小冊子を出版されています。その他、様々なイベントを企画されていて、長野市のカルチャーの先駆けというか発信地として有名です。喫茶室も『街並み』という小冊子も何か肩肘が張らない感じで素敵ですね。

ナノグラフィカ　喫茶室（金斗雲）
長野市西之門町930-1

ナノグラフィカ　喫茶室（金斗雲）

ナノグラフィカ　喫茶室（金斗雲）コーヒー

ナノグラフィカ　喫茶室（金斗雲）ソファ席

ナノグラフィカ　喫茶室（金斗雲）インテリア

ナノグラフィカ　喫茶室（金斗雲）ギャラリーは、solosoloの「てぬぐいと、くつした」を開催中でした

■ひとつ石（生坂村）から「ナノグラフィカ　喫茶室（金斗雲）」まで車で約１時間１０分

長野市善光寺びんずる市 ヤマとカワ珈琲店

久しぶりに長野市へ。ぷらっと善光寺びんずる市に行き、ヤマとカワ珈琲店で少しお話して、長野市界隈を散策してきました。

自家焙煎珈琲屋ヤマとカワ珈琲店
長野市善光寺びんずる市
善光寺境内

長野市善光寺　山門

長野市善光寺びんずる市　ヤマとカワ珈琲店　店主

長野市善光寺びんずる市　ヤマとカワ珈琲店　ドリップコーヒー

長野市善光寺びんずる市　ヤマとカワ珈琲店　看板

長野市善光寺びんずる市　ヤマとカワ珈琲店　コーヒー豆

■ひとつ石（生坂村）から「善光寺」まで車で約１時間１０分

来年オープン予定 長野県生坂村の古民家カフェ ひとつ石 インテリア・内装

来年オープン予定　長野県生坂村の古民家カフェ「ひとつ石」。前回の記事でも書きましたけど、母屋だけで５０坪ぐらいあります。ひとつ石は、その母屋を中心に展開していくわけですが、広すぎるので全体を改修するには費用がかかりすぎます。そのためどこにどれだけの予算を使うか、悩みどころです。中途半端なものではなくいいものを作りたいので、予算をある程度集中して投入できたらと考えています。基本的にカフェの床は畳ではなく、フローリングにする予定ですが、立派な和室もあるので、会議などに使ったり、小さい子供も利用しやすい畳の和室も残す方向です。他に天井裏の骨組みがめちゃくちゃかっこいいし、好きなのですが、これを見せるとなると、冬の防寒対策の負担が大きくなるのでどうしようとか、大量の和箪笥などの家具があるけど、お店の雰囲気にあわせることができるのかなど悩みはつきません。でも、元々そこにあるものを活かすのはやりがいのある宿題みたいなものだとも思っております。一歩ずつお悩み解決をして進んでおりますので、応援と協力をよろしくおねがいします。

長野県東筑摩郡生坂村の地図

長野県生坂村の古民家カフェ　ひとつ石　母屋

長野県生坂村の古民家カフェ　ひとつ石　富士山と帆船

長野県生坂村の古民家カフェ　ひとつ石　レコード機器

長野県生坂村の古民家カフェ　ひとつ石　和室

長野県生坂村の古民家カフェ　ひとつ石　天井裏

来年オープン予定 長野県生坂村の古民家カフェ ひとつ石の環境整備

来年オープン予定　長野県生坂村の古民家カフェ「ひとつ石」。母屋だけでも５０坪ぐらいの規模があり、蚕室や土蔵や庭を含めると、かなり広いです。それだけの規模の環境を管理するのは大変で、草刈りするのも一苦労です。庭には立派な松の木がありますが、山間部で大きな問題になっている松枯れにやられて枯れて危険なので、オープンまでに伐採する必要があります。母屋や蚕室の屋根は最近改修されきれいですが、お風呂がある離れの屋根は古く雨漏りしているので、改修する必要があります。蚕室や土蔵には箪笥から生活用品から様々な物があり、それを処分するのもなかなかお金がかかります。ただ、これだけの規模の古民家でカフェや長野の工芸品などの事業を開店させることは都会では考えられませんし、今後のカフェ以外にも様々なことができる可能性があると思っています。

長野県東筑摩郡生坂村の地図

長野県生坂村の古民家カフェ　ひとつ石　守り神？の石祠とひまわり

長野県生坂村の古民家カフェ　ひとつ石　松枯れしている立派な松の木

長野県生坂村の古民家カフェ　ひとつ石　味のある石積みがかっこいい

長野県生坂村の古民家カフェ　ひとつ石　庭が広いので、草刈りが大変です！

長野県生坂村の古民家カフェ　ひとつ石を裏の棚田から見た風景

ALPS BOOK CAMP 2016（アルプスブックキャンプ）本屋、お店の様子

ALPS BOOK CAMP 2016（アルプスブックキャンプ）での本屋や飲食店の様子です。

ALPS BOOK CAMP 2016
平運動場イベント専用無料駐車場

ALPS BOOK CAMP 2016（アルプスブックキャンプ）美味しそうなご飯屋さんが並ぶ

ALPS BOOK CAMP 2016（アルプスブックキャンプ）kajiya

ALPS BOOK CAMP 2016（アルプスブックキャンプ）bio cafe COUDO

ALPS BOOK CAMP 2016（アルプスブックキャンプ）NABO

ALPS BOOK CAMP 2016（アルプスブックキャンプ）パタゴニア・ブックス

■ひとつ石（生坂村）から「木崎湖キャンプ場」まで車で約１時間

ALPS BOOK CAMP 2016（アルプスブックキャンプ）自家焙煎珈琲屋ヤマとカワ珈琲店

ALPS BOOK CAMP 2016（アルプスブックキャンプ）での「自家焙煎珈琲屋ヤマとカワ珈琲店」さんの様子です。私と同じ関西からの移住者である店主の川下君と知り合ったのは、彼がまだ珈琲屋を始める前、それがいつのまにかに立派でお洒落なお店を長野市の善光寺門前エリアに作り、様々なイベントにも出展し、大きな焙煎機も手に入れ、コーヒー豆の小売販売や通信販売事業もやっている。本当にすごいし、尊敬します。珈琲を淹れる姿も風格がありますね。そして大事な珈琲もやっぱりいつ飲んでも美味しいです。

自家焙煎珈琲屋ヤマとカワ珈琲店
ALPS BOOK CAMP 2016
平運動場イベント専用無料駐車場

ALPS BOOK CAMP 2016　自家焙煎珈琲屋ヤマとカワ珈琲店

ALPS BOOK CAMP 2016　自家焙煎珈琲屋ヤマとカワ珈琲店　愛妻手作りのおにぎり？

ALPS BOOK CAMP 2016　自家焙煎珈琲屋ヤマとカワ珈琲店　アイスコーヒー

■ひとつ石（生坂村）から「木崎湖キャンプ場」まで車で約１時間

ALPS BOOK CAMP 2016（アルプスブックキャンプ）The Source Diner

ALPS BOOK CAMP 2016（アルプスブックキャンプ）での「The Source Diner」さんの様子です。いつもお洒落でかっこいい料理を作られている「The Source Diner」さん。お洒落な料理って味があんまりなことがあるんだけど、いつもどれを食べても美味しい。この日のグリーンカレーも野菜の置き方とか色合いとかがきれいやし、スパイスがきいていて本当に美味しかった。イベントでは何回か料理を食べてるんだけど、松本市大手にある実店舗にはまだ行ったことがないので、早く一回行ってみたい。

The Source Diner
ALPS BOOK CAMP 2016
平運動場イベント専用無料駐車場

ALPS BOOK CAMP 2016　The Source Diner

ALPS BOOK CAMP 2016　The Source Diner　メニュー看板

ALPS BOOK CAMP 2016　The Source Diner　グリーンカレー

ALPS BOOK CAMP 2016　The Source Diner　ポートランドビールやハードサイダー

■ひとつ石（生坂村）から「木崎湖キャンプ場」まで車で約１時間

ALPS BOOK CAMP 2016（アルプスブックキャンプ）草木染め布もの屋solosolo

ALPS BOOK CAMP 2016（アルプスブックキャンプ）での「草木染め布もの屋solosolo」さんの様子です。草木染の靴下、手ぬぐい、子供服など販売されてました。どれも自然の風合いが魅力的で、カラフルで魅力的です。去年、KAJIYAさんのご縁市の時、インドあかねで染めた五本指ソックスを購入し、履き心地がよかったので、今回も草木染の靴下を三セット連れて帰りました。

草木染め布もの屋solosolo
ALPS BOOK CAMP 2016
平運動場イベント専用無料駐車場

ALPS BOOK CAMP 2016　草木染め布もの屋solosolo

ALPS BOOK CAMP 2016　草木染め布もの屋solosolo　左から藍とカナムグラとオリジナルの靴下

草木染め布もの屋solosolo　インドあかねで染めた五本指の靴下　これは去年買ったものです。

■ひとつ石（生坂村）から「木崎湖キャンプ場」まで車で約１時間

ALPS BOOK CAMP 2016（アルプスブックキャンプ）オオヤコーヒ焙煎所

ALPS BOOK CAMP 2016（アルプスブックキャンプ）での「オオヤコーヒ焙煎所」さんの様子です。

オオヤコーヒ焙煎所
ALPS BOOK CAMP 2016
平運動場イベント専用無料駐車場

ALPS BOOK CAMP 2016　オオヤコーヒ焙煎所

ALPS BOOK CAMP 2016　オオヤコーヒ焙煎所　MENU

ALPS BOOK CAMP 2016　オオヤコーヒ焙煎所　シトラス＆コーヒーシロップとコーヒー豆

ALPS BOOK CAMP 2016　オオヤコーヒ焙煎所　シトラス＆コーヒーソーダ　コーヒーの味があとからやってくる新感覚の飲み物でした！

■ひとつ石（生坂村）から「木崎湖キャンプ場」まで車で約１時間